定年後マンションライフ

郊外の一戸建てから駅近マンションに引っ越すまでのことや、日々のシニアライフを書いています。

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23. ハザードマップを見てみると

*住み慣れた家を売って、マンションを購入するまでの日記です*

 

見せてもらったハザードマップには

マンションから離れたところに大きな川があり

その周辺は浸水危険地帯で濃い色が

 

そこから だんだん 色は薄くなり

マンション一帯は浸水予想地域

 

「ここ、浸水するかもってことですか」と聞くと

担当者さんは

「はい。でも危険がないように、ちゃんと基礎を高くして建設しますから大丈夫ですよ」と、キッパリ

ハザードマップは私にとって重要なポイントでした

それは高校生の頃、大水害を経験しているからです

地元で多数の方が亡くなりました

 

実家は高台にあったので無事でしたが、

それ以来、絶対川や海の近くには住まないと決めていました

 

自宅を建てる時もハザードマップ断層地図をチェックして問題ない所に建てました

Aレジデンスは丘の上でハザードマップは大丈夫でした

 

うーーーーん、浸水かぁ・・・

 

マンションなら大丈夫かなぁ

基礎を高くするって言ってるし・・・

ちゃんと防災対応してあるようだし・・・

 

うー〜ん、うー〜ん、

悩んでいると、

ご自宅、査定しましょうか」と提案が

 

査定はAレジデンス検討中の時に受けたけど

(それは内緒)

ここだといくらと出るのか興味もあり、

とりあえず査定してもらうことにしました

 

自宅に来られるのだと思っていたら

「いや、次回ここでご提示できると思います

 

だって。

 

そう、今回は 自宅訪問もナシ!😱

 

前回査定の時言われた

取引実績をもとにデータ化されてる」という言葉を思い出しました

teinengolife.com

 

とりあえず次回の予約を入れて帰ることにしました

 

担当者さんからは

「どんどん成約されているので、早い方がいいですよ」と言われて

心は焦ります

 

ハザードマップ

 

今日来ているファミリーの皆さんはどう考えてるのかなぁ

私の気にしすぎかなぁ

 

とりあえずこの地域のこと調べよう。

 

 

マンション購入まで あと 299 日

続く

 

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