*住み慣れた家を売って、マンションを購入するまでの日記です*
電車の駅前を見て回ると
それぞれ特徴があって面白かったです
活気のある駅、静かな駅
下町感たっぷりの駅前
学生街、住宅街、オフィス街、
ヤバい雰囲気の駅(なんとなく)😨
マンション建設ラッシュの駅
公団住宅(UR)が広がる駅
そう、公団住宅(UR)も
昭和感残るものから
分譲マンションのようなものまで
駅を変えるといろいろありました
駅近の築50年を超える公団住宅(UR)は
新築マンションに比べて破格の値段で入居できるものがあるようです
子供が多かった時代に作られたので
公園があったり、敷地にゆとりがありました
駅近新築マンションは
どうしても周囲と隣接するので
立体駐車場が多いですが、
中古マンションは
平面駐車場が多いことにも気づきました
私が感覚的にいいなぁと思った街は
帰宅ラッシュ時に通りかかった駅前で
ものすごい数の人がゾロゾロと改札から出てきて
吸い込まれるように周辺のマンション群に入って行った所でした
活気があるように感じて
調べてみたら
古い駅が人口増加に追いつかず
朝、夕は通勤ラッシュが半端ない路線らしいです
私達はもうリタイアするから
通勤は関係ないけれど
う〜ん、
いつも混んでる電車はつらいなぁ
活気がありすぎるのも 住みにくいのかな
塩梅が むつかしいです😥
でも街って人と一緒に変わっていくところ
子供が育って
ファミリータウンからシニアタウンへ
今はラッシュの路線も
少子化で空いてくるかもしれないし
反対に 何もなかった土地に
ある日突然(ホントは突然じゃないだろうけど)
巨大ショッピングモールができたり
利便性なんて 変わっていくものだから
あんまり将来を考えすぎず
ビビビ、と
今 住みたい街 に出会いたい
自分のアンテナを信じて
ドライブを続けていた ある日
運命のマンションと出会いました
マンション購入まで あと 215 日
続く
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